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ビオトープことはじめ

 ギリシャ語の生命を意味するBio(ビオ)と場所(トポス)を組み合わせた造語。1908年にドイツの動物学者フリードリヒ・ダールが論文で発表したのが最初です。「多様な動植物が生息・生育する環境空間」と定義されていますので、南米アマゾン川流域の環境ももちろん「ビオトープ」です。

 近年では、都市化等の影響で減少した動植物の生息環境を、人為的かつ能動的に整備する試みを「エコアップ」とも定義されますが概念上は同一視されています。

本来のビオトープは周囲の地形、気候、水など一定の環境条件の元、生態系をなす大規模な生物共同体の生活空間と考えればわかりやすいですね。

 都市においても、小規模ではありますが自然環境を取り込んだ小さなビオトープを楽しむことができます。近年癒しの空間としてベランダや庭先に水鉢を置き、蓮などの水草を植えメダカを飼育する人も多いですよね。小鳥、蝶やトンボなども呼ぶとことができて楽しいですよ。

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